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EVのメリット

IONIQ 5 (アイオニック 5)EVを充電する男と女 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン) - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
EVならではのメリット

EVがもたらす新しい経験と
様々なメリットをご覧ください

広々とした室内空間や快適な走行体験、低メンテナンスコストにサステナビリティまで。
より良い未来を目指すEVの役割をご紹介します。

アクセルペダルを踏んだ瞬間から電気モーターの力強いパワーを発揮します。 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
運転の楽しさ

滑らかなトルクとスムーズな走行、
今までにない走行体験

アクセルペダルを踏んだ瞬間から電気モーターの力強いパワーを発揮します。
険しい山道での軽快な走りと、信号待ちでの瞬時の反応速度を体験してください。
エンジンルームのない広々とした室内は、後席までゆったりとしたレッグルームとヘッドルームを提供します。 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
ゆったりとした室内空間

一段と広くなった、
>新しいコンセプトの室内空間

エンジンルームのない広々とした室内は、後席までゆったりとしたレッグルームとヘッドルームを提供します。
フロントトランクや折りたたみ式シートなど、空間を活用した様々なオプションでゆったりとした移動をお楽しみください。
エンジン音が消えたEVは、快適な乗り心地を提供します。- Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
快適なドライビング体験

エンジン音は消え、
加速はスムーズに

エンジン音が消えたEVは、快適な乗り心地を提供します。
市街地走行中もスムーズに移動し、好きな音だけに集中してください。
大気汚染の主な原因である炭素排出量を削減し、資源を節約するなど、自然と共存する未来を創っていきます。 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
サステナビリティ

私たちの未来のために、EVという選択

HyundaiのEVは、大気汚染の主な原因である炭素排出量を削減し、資源を節約するなど、自然と共存する未来を創っていきます。
持続可能な未来に向けて私たちの努力は続きます。
部品点数が少なく構造がシンプルなEVは充電費用もガソリン代より安くなる傾向がありますので、全体的なコスト削減につながります。 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)

100㎞走行時のランニングコスト 約410円

年間ランニングコスト 約40,920円

※年間10,000㎞走行時
* IONIQ 5 Lounge 基準交流電力量消費率 【WLTCモード】: 132Wh/km(Hyundai公式車両情報参照)自宅充電の電気代31円/kWhと仮定 (2023年11月時点の公益財団法人全国家庭電気製品公式取引協議会「電力料金目安単価」)

電気代について

リーズナブルなコスト

ガソリン車に比べ、部品点数が少なく構造がシンプルなEVは充電費用もガソリン代より安くなる傾向がありますので、全体的なコスト削減につながります。
さらに政府による様々な経済的メリットも加味すれば、EVは経済面を重視するドライバーにとって合理的な選択の一つとなるでしょう。

Hyundaiが目指すEV

1991年から始まったHyundaiのエコモビリティに関する研究には終わりがありません。
様々なライフスタイルを中心としたモビリティエコシステムを構築し、自由でスマート、革新的な技術と持続可能な走行体験を提供します。

HyundaiのEV開発ストーリー - 1991年に最初のEVであるSONATA (ソナタ)EV - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン) HyundaiのEV開発ストーリー - 2010年に韓国初の高速電気自動車であるブルーオンEV - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン) HyundaiのEV開発ストーリー - 2016年ハイブリッド (HEV)、プラグインハイブ リッド (PHEV)、バッテリーEV (BEV)IONIQ - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
HyundaiのEV開発ストーリー - 2018年純EV KONAを通じて長距離EVを発表 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン) HyundaiのEV開発ストーリー -2021年HyundaiのEV専用プラットフォームであるE-GMPを適用したIONIQ発売 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン) HyundaiのEV開発ストーリー - 2023年Hyundai未来モビリティの主要企業として、革新的な技術のKONA - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
HyundaiのEV開発ストーリー

HyundaiのEV開発は1991年に最初のEVである
SONATA(ソナタ)EVから始ま
り、2010年に韓国初の高速電気自動車であるブルーオンEVの試運転を通じて量 産技術を蓄積しました。2016年にはハイブリッド(HEV)、プラグインハイブ リッド(PHEV)、バッテリーEV(BEV)の3種のIONIQを発売し、2018年に は純EV KONAを通じて長距離EVを発表しました。

2021年にはHyundaiのEV専用プラットフォームであるE-GMPを適用した IONIQブランドを発売し、新しいEV時代を開きました。

Hyundaiは未来モビリティの主要企業として、革新的な技術と多様なEVモデル ラインナップを通じて、特別な価値を提供していきます。

EVをより良く活用するための Hyundaiの実用的な技術をご覧ください

ドライバーの利便性を考慮したHyundaiの技術は
生活の様々な分野で便利で経済的なEVならではの価値を提供します。

  • V2L(Vehicle to Load)で外出時にも
    EVバッテリーを利用してみてください。

    Hyundaiの実用的なEV技術 -V2L (Vehicle to Load) で外出時にもEVバッテリーを利用してみてください。 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
    HyundaiのV2L技術により、EVバッテリーに蓄積された電気を外出先でも活用することができます。例えば、キャンプ場でサイトを明るく照らす電源として使用したり、海岸や
    プールで濡れた髪を乾かすドライヤー電源としても使用することができます。 また、夜間工事時にも電源供給として活用することができ、ビジネス現場でも活用可能です。
  • V2H(Vehicle To Home)
    EVバッテリーに蓄えた電気を家庭用電源として活用

    Hyundaiの実用的なEV技術 - V2H (Vehicle To Home) EVバッテリーに蓄えた電気を家庭用電源として活用 - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
    EVのバッテリーに蓄えた電気を専用パワーステーション(蓄電池)をつないで家庭に供給することができます。 また、停電や災害による電気供給が困難な場合、
    非常用電源として活用することができます。
  • 回生ブレーキシステム

    Hyundaiの実用的なEV技術 - 回生ブレーキシステム - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
    回生ブレーキとは、EVに主に使用されるブレーキシステムで、走行中に発生する運動エネルギーを電気モーターを通じて電気エネルギーに変換し、バッテリーに蓄えるシステムです。回生ブレーキは、運転者がアクセルペダルから足を離したり、ブレーキペダルを踏んだ際に作動します。HyundaiのEVには、自ら回生ブレーキの段階を制御するスマート回生ブレーキシステムが適用されています。
  • バッテリーコンディショニング

    Hyundaiの実用的なEV技術 - バッテリーコンディショニング - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
    Hyundaiのバッテリーコンディショニングは、ドライバーが設定した充電目的地
    まで到達する前に、バッテリーの温度を自動的に調整する技術です。 低温のバッテリーによる充電効率の低下を防ぐため、最適な温度を維持して初期抵抗を減らし、高速充電を可能にします。
  • ヒートポンプシステム

    Hyundaiの実用的なEV技術 - ヒートポンプシステム - Hyundai Mobility Japan (ヒョンデ ジャパン)
    Hyundaiの電気自動車には、熱効率に優れたヒートポンプが基本的に適用されて
    います。 ヒートポンプはバッテリー及びPEシステムで発生する廃熱を活用しているので、暖房効率が優れています。
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