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    お知らせ

    2023.02.21

    弊社製品「IONIQ 5」V2H機能の表示に関するお詫びとお知らせ

    Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市、以下「弊社」)は、弊社製品「IONIQ 5」で発生したカタログ等でのV2H(Vehicle to Home)機能に関する表示につきまして、このたび消費者庁に対し自主的に報告を行いました。


    当該製品をご購入いただいたお客様をはじめ、日頃より弊社及び弊社製品を信頼し、ご愛顧いただいておりますお客様ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしていることを、心よりお詫び申し上げます。


    なお、本件は、後述しますとおり、「IONIQ 5」の安全性や走行性能に影響を与えるものではありません。「IONIQ 5」の車両、搭載バッテリー及びV2H機能の安全性、並びに車両の走行性能への影響はございません。引き続き「IONIQ 5」には安心してお乗りいただけます。


    弊社は今般の事態を重く受け止め、お客様の信頼回復に向けて引き続き法令遵守の徹底と、管理体制の一層の強化に努めてまいります。また、このたびの表示によりご迷惑をおかけしたお客様には、誠意をもって対応してまいります。お客様への補償につきましては専用の窓口を設け、改めてご連絡をさせて頂きたく、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

    ※補償については6/21をもって受付を終了いたしました。


    本件についての詳細は以下の通りです。


    1.対象の製品

    弊社製品1車種「IONIQ 5」におけるV2H(Vehicle to Home)機能に関する表示

     

    2.本件の原因と今後の取組み

    本件の表示は、V2H機能使用時の充電効率に関するものですが、昨年10月頃よりお客様よりご指摘をいただき、関連研究機関にて詳細な検証を実施してまいりました。

    「IONIQ 5」は800V仕様の高電圧バッテリーシステムを搭載しておりますが、日本のV2H機器は400V仕様のシステムをベースに開発されております。したがって、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの変圧が必要になり、この変圧の際に、約1~2kw程度の電力消費が発生することが確認されました。

    この電力消費の影響で、車両への充電が十分に行われないことにより、カタログでご案内しておりました「電力の節約効果」が必ずしも得られるわけではないことが判明いたしました。なお、対象の表示は、全て修正を完了しております。

    この度は、お客様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと、また詳細調査に時間を要しましたこと、重ねてお詫び申し上げます。本件を重く受け止め、カタログやウェブ等の表示物制作に係る確認体制の見直し等、再発防止に努めてまいります。

    今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


    本件に関するお客様のお問い合わせ先

    Hyundaiカスタマーセンター

    フリーダイヤル:0120-600-066

    受付時間:午前9時~午後6時(平日のみ)

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