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IONIQ 5のV2Lに着目したモバイルハウス - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
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「旅する住まい」で都市と自然の境界を越えていく。

住まう
長坂 常 |建築家

スキーマ建築計画代表で、建築家の⻑坂常さん。これまで数々の建築を⼿がけ、「半建築」や「⾒えない開発」、「抜き差しなる建築」など、 さまざまなアイデアを⽣み出してきました。

⻑坂さんの建築に⼀貫するのは、⾵通しの良さ。確固たる構造物という建築のイメージをずらしていく、軽やかな建築が注⽬されています。

そんな⻑坂さんが今回⼿がけたのが「旅する住まい」。⾃然のなかに都市⽣活を持ち出すというコンセプトの、魅⼒的なモバイルハウスを⽣み出しました。

IONIQ 5のV2Lに着目したモバイルハウス
「旅する住まい」で都市と自然の境界を越えていく。長坂 常 |建築家 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル

「いつか島を作ってみたいんです。インフラから解き放たれた無⼈島で、⾃律したサ ステナブルな⽣活を実現するための計画がやりたい。その過程ではいろいろな技術が 必要になりますが、今回のプロジェクトはそんな島を実現するきっかけになるかもし れません」

そう語る⻑坂さんは「旅する住まい」をテーマに、電気⾃動⾞・IONIQ 5とのコラボ レーションで、プロダクト制作に着⼿しました。

このコラボにあたって⻑坂さんがまず注⽬したのは、IONIQ 5のバッテリー容量で す。

「この⾞の電池は2⽇間の都市⽣活をまかなえるだけの電⼒を蓄えている。⾛るため だけでなく、⽣活もできる⾞なんだと捉え直しました。電気を使って、⾳楽を聞いた り、料理をしたり、映画を⾒たり……IONIQ 5は、そんな都市の⽣活を連れていって くれる。2⽇間といえば、キャンピングカーに乗る気合いの⼊った遠出じゃなくて、 ふらっと近場に⼀泊⼆⽇出かける感覚ですよね。そのためのモバイルハウスを作った ら⾯⽩そうだなと考えました」

この思考を経て⽣み出したのが、IONIQ 5で牽引できるカヤックの船体の構造からヒ ントを得たモバイルハウスでした。

※V2L について
IONIQ 5のV2L機能は室内外に、最⼤1.6㎾の電⼒を供給します。室内にもコンセントがあり、さらに外部の充電⼝にV2Lコネクターを連結することで、駐 ⾞中にもキャンプ場など外の様々な空間で、電⼒を使⽤することができます。

電気⾃動⾞・IONIQ 5とのコラボ レーションで、プロダクト制作に着⼿しました。 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
仕事のヒントは遊びにある

⽔上レジャーが趣味だという⻑坂さんは、カヤックにも親しんでいた そうです。

「最近SUPにハマったんですが、冬は寒くてできない。そこで今度は カヤックの船体を作ってみようと思ったんです。YouTubeの動画を 参考にしながら試⾏錯誤しているタイミングで、今回のオファーを受 けて。頭の中はカヤックに染まってたので、ちょうどいいやと思いま した(笑)」

岩肌に絶えずぶつかりながら、川を流れていくカヤック。その船体は ⼗分な強度があるうえに、持ち運びやすさを考慮して軽量に作られて います。

「けん引免許がなくても運べる重量のモバイルハウスを⽬指しまし た。軽い構造物なら、思い⽴ってすぐ普段のライフスタイルを引っ張 っていける。強くて軽いカヤックの船体は、モバイルハウスにぴった りでした」

仕事のヒントは遊びにある 強くて軽いカヤックの船体 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
素材にこだわり、強度としなやかさを実現
素材にこだわり、強度としなやかさを実現 ⻑坂さんに とって動く構造物 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル

普段の遊びから発想が⽣まれた今回のプロダクトですが、⻑坂さんに とって動く構造物は、はじめての挑戦でもありました。思い出したの は、⼤学を卒業して独⽴して間もないころ、恩⼈である⾃動⾞エンジ ニアから聞いた⾔葉でした。

「彼が⾔ってたんです。『建築は地⾯に根っこ⽣やして建ってるんだ から、簡単に建つんだよ。でも、⾃動⾞は絶えず動くし、ときには衝 突もする。そんな可能性を考え尽くして構造計算しているんだ』と。 今回初めて⾛⾏するプロダクトを作るにあたって、この⾔葉が強烈に 蘇りました。⾃動⾞同様に、衝撃や振動に耐えられるように、丈夫か つ、しなやかなモバイルハウスを⽬指して設計しました。」

強度としなやかさを実現するために、こだわったのが素材です。

カヤックの船体によく使われるFRP(繊維強化プラスチック)をプロ ダクトの外壁に採⽤。また、軽くて強度のあるナイロンの布を、ポリ ウレタン樹脂をかけながら、⽔張りのようにして張っていきます。

「ナイロンを使ったプロダクトづくりも初めてでした。外装のテンシ ョンを保つための⾻組と布の厚みや、綺麗に張る⽅法など、考えるこ とが多かった。でも結局、⾃分の気分が上がるのは、やったことのな いこと、初めて挑戦することなんです。同じことをすると、すぐに飽 きてしまうんです。ちなみに今回、僕の設計に基づいて実際にプロダ クトを作る施⼯チームはSUP仲間なんですよ。作り⼿とデザイナーの ⽬線でバチバチにやりあって、いいものが作れました」

カヤックの船体によく使われるFRP素材の丈夫か つ、しなやかなモバイルハウス - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
軽くて強度のあるナイロンの布素材 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
素材にこだわり、強度としなやかさを実現する長坂 常 |建築家 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
都市生活と自然がゆるやかにつながっていく「旅する住まい」

完成したモバイルハウスを「まずは⾃分で使ってみたい」と⻑坂さん は語ります。

「製作中、モックアップに貼られた布に差し込む⽇光がすごく綺麗で した。反対に夜になれば、中で休む⼈が灯した明かりが外に漏れ出し ていく。その様⼦もホタルのように⾃然に馴染むだろうなと想像して ます」

⽇常⽣活が光を通して⾃然とゆるやかにつながっていく。そんな美し い光景が⽬に浮かびます。

このモバイルハウスには、デスクやキッチン、タープテント、スクリ ーンなどが備え付けてあります。⾃然の中に出かけていっても、 IONIQ 5の電気を使って仕事や調理をしたり、映画を観たり、さまざ まな楽しみ⽅ができます。

「天気のいい⽇にふと思い⽴って、⾃然のなかで仕事をしてもいい。 あるいは週末は家で映画を観る予定だったけど、外で観ても気持ちい いかも、と出かけていく。このモバイルハウスを使って、ふらっと⾃ 然のなかに出かけていくきっかけが⽣まれるといいですね」

都市生活と自然がゆるやかにつながっていく「旅する住まい」- ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
境界線が薄れると、居⼼地がいい
⻑坂さんにとっての居⼼地の良さは「外とつながっていて、いつでも 出られるという感覚」 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル

⻑坂さんにとっての居⼼地の良さは「外とつながっていて、いつでも 出られるという感覚」だと⾔います。

「この千駄ヶ⾕のオフィスも、中にいても光を通して外を感じられる んです。この内外の融合していく感じが、僕にとっては居⼼地がいい のかな。ひょっとしたら暑かったり寒かったりするかもしれません。 でも、僕にとっては快適なんです」

光を通して内外の境界線が薄れていく感覚は、今回のモバイルハウス にも⼤きく反映されています。内と外の境界線が薄れ、⾃然をより⾝ 近に感じることができます。IONIQ 5でこのモバイルハウスを連れ て、気の向くままに出かけていく。その場所の⾃然に溶け込んで、豊 かな時間を過ごす。この「旅する住まい」で、そんな体験ができる⽇ が待ち遠しいです。

モバイルハウス作業環境、作業ツール、安全ヘルメット。 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
⻑坂常|Nagasaka Jo 建築家の正面 - ヒョンデモビリティジャパン ライフスタイル
PROFILE ⻑坂常|Nagasaka Jo
建築家

スキーマ建築計画代表。主な設計建築にBLUEBOTTLE COFFEE店 舗や⻩⾦湯、武蔵野美術⼤学 16号館、D&DEPARTMENT JEJU by ARARIOなどがある。著書は『⻑坂常: 常に思っていること』。趣味 のSUPでは、都内の川や東京湾を回っている。

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